8783.TY! ファイナンス2026/1/15 更新

abc(株)

総合スコア
37/100

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株式投資の学校

スコアバランス

財務25
ニュース65
掲示板25

財務分析

β値0.82:市場変動に対する感度が低く、下落局面では多少のディフェンシティブ機能を有する(が、これは流動性の低さに起因する可能性大)。
株価が年初来高値から30%以上下落:短期的なリバウンドの可能性は否定できないが、トレンドは完全に下降線。
発行済株式数の増加:株式分割や新株発行により流動性は比較的確保されている。
!持続不可能な赤字構造:2025年3月期の純損失は約4410億円。売上高3310億円に対し、営業損失は約2610億円と、採算が取れていない。
!自己資本比率の低下と負債の増加:自己資本比率は35.4%と脆弱化し、総負債は約5000億円に達している。借金地獄。
!キャッシュフローの枯渇:営業キャッシュフローが2年連続で大幅なマイナス。事業投資(CAPEX)どころか、運転資金すら株式発行に依存している。
!株価の実質的割高感:BPS(1株純資産)212円に対し株価268円。赤字が続けばBPSは毀損し、PBRはさらに上昇(悪化)する。

ニュース分析

1Q進捗率35.4%(通期計画106億円に対し37.5億円黒字)
サイバーセキュリティ・AI関連テーマでの市場人気(売買代金・約定回数増加)
株価が25日線を上抜けており、テクニカルに上昇トレンド
!決算内容は完全に織り込み済み(周知の事実)
!決算期変更のため前年同期比が存在せず、成長率の判断がしづらい
!市場全体の最高値更新に伴う高値警戒感

掲示板分析

過度な悲観により、すでに弱い手が売り尽くされている可能性が高い(逆張りの余地)。
株価が動かない(無風)ため、短期的な暴落リスクは限定的(流動性が薄い)。
優待目的の保有者も多く、完全な投げ売りには至っていない。
!経営陣への信頼が著しく低下しており、新規の買い材料が効きにくい。
!WWBなどの評価額に対するコンセンサスがなく、企業価値の判断基準が共有されていない。
!SNSでの炎上や説明不足への批判が強く、心理的な底割れリスクがある。

💡 AI総合分析コメント

総合スコア: 37/100 【財務・株価分析】この銘柄は、市場の期待を完全に裏切る惨憺たる財務実績を晒している。PERが存在しないのは、継続的な巨額赤字のためであり、PBRが1.26倍で株価が割高に推移している事実は、ROEが存在しない(事実上の自己資本利益率の壊滅)ことを考えると、市場が「清算価値」を大幅に超過した価格で取引されていることを示す危険なシグナルである。キャッシュフローは営業キャッシュフローが2025年3月期で約-2420億円と、事業そのものが現金を溶かす構造であり、株式発行による資金調達(約5900億円)で辛うじて破綻を免れている状況だ。これは投資ではなく、投機的マネーのバブルである。 【ニュース分析】本日の決算発表は「周知の事実」の域を出ない。1Q経常37.5億円・進捗率35.4%は、通期計画106億円に対するペースとしては健全だが、既に市場は織り込み済み。ただし、サイバーセキュリティ関連株としてのポジションと、直近の出来高増加(売買代金・約定回数ランキング上位)は、短期的な投機筋の流入を示唆しており、材料出尽くしによる下落リスクよりも、ノイズに紛れた上値追UPPORTの可能性を優先すべき。 【掲示板分析】掲示板の空気は「総悲観」あるいは「無関心」の極みです。寄り付き安への不満や「無風」「干されている」といった発言は、個人投資家の失望と流動性不足を示唆。特にWWB(仮想通貨)の評価額に対する懐疑的な意見や、監査法人への不信感は根強く、これは「シコリ玉」が存在する状況です。ただし、これは「大衆が捕まっている」状態でもあるため、逆張りの買いシグナルとしての可能性も秘めています。

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