4175.TY! ファイナンス2026/9/24 更新

(株)coly

総合スコア
43/100

PR

株式投資の学校

スコアバランス

財務38
ニュース55
掲示板45

財務分析

現金・有価証券43.7億円に対し負債は2.49億円で、流動比率2.3倍と財務安全性が高い。
売上高は前年比8.0%増、粗利率は36.8%から42.3%へ改善しており、営業赤字も5.16億円から1.44億円へ縮小している。
!特殊利益に依存する純利益で、正規化では純損・正規化EBITDAも赤字であり、利益の質が低い。
!営業CF-4.69億円、FCF-6.02億円で、純資産も2026年1月から7月にかけて14.7%減少し、価格上昇は転換期待の先行買い色が強い。

ニュース分析

ディズニーIP新作のリリース時期が具体化し、強力な成長カタリストが可視化された点
主力『ツイステ』の安定収益基盤があり、赤字でも資金繰り・上場維持の懸念が薄い点
決算発表後から一貫して年初来高値を更新しており、機関投資家等の資金流入が継続している点
!第2四半期累計で経常赤字が前年比約10倍に拡大(▲8.3億円)、売上高営業損益率も急悪化しており現業が崩壊している点
!通期業績予想が非開示のままであり、新作リリース後の初期コスト負担や収益貢献の不透明感が極めて高い点
!株価が年初来高値圏にあり、新作リリース『事実』での利食い売り(Sell the Fact)リスクが目前に迫っている点

掲示板分析

チャートが2年間右肩上がりで長期ホルダーの含み益が厚く、売り圧力が限定的
既存タイトル(ブレマイ等)のIP運用・ユーザー育成力は高く評価されており、基盤収益は安定
11月リリースに向け渋谷広告等のプロモーションが具体化しつつあり、直近の催促材料は存在
!女性向けIPの核心層(ママ・女性ユーザー)を直撃する炎上が発生し、ブランド信頼性・ディズニー案件への飛び火リスクが顕在化
!マーケティングが『静止画・リアル広告・内輪向け』と時代遅れ・非効率との指摘が多く、新規獲得力への不信感が強い
!薄板・HFT支配・大口(清板氏等)依存の需給で、材料出尽くしや不備発覚時の下落リスクが非対称に大きい

💡 AI総合分析コメント

総合スコア: 43/100 【財務・株価分析】3,085円は年初来高値近辺で25週SMA比28%高く、P/TBV約3.7倍・P/S約2.4倍であり、市場は粗利率改善と営業黒字化をかなり織り込んでいます。2026年3月期の純利益7,269万円は2.74億円の特殊利益が押し上げており、正規化純損は9,163万円、正規化EBITDAも-7,011万円で、利益の質と損益分岐点の確認が必要です。一方、現金・有価証券43.7億円、負債2.49億円、流動比率2.3倍と財務安全性は強く、粗利率42.3%への向上は評価できます。長期的には営業利益率8〜10%への定着とFCF転換がカタリストですが、現状では割安放置ではなく、高値圏での追買適格は低く、観測または分割購入待ちと判断します。 【ニュース分析】決算内容は赤字拡大と悪化したが、株価は年初来高値を更新し『決算プラス・インパクト』銘柄に選出されている。材料は『ディズニー新作ゲームのサービス開始時期決定』という将来のカタリストのみであり、現業の悪化を織り込み済みの上で『噂で買って事実で売る』の前段階(期待先行)にある。長期投資視点では、新作リリース後の収益化が見えるまで『買い時』とは言えない。モメンタムトレードとしては優秀だが、ファンダメンタルズ投資としてはリスクが高い。 【掲示板分析】掲示板は『スパリク(新作)』への期待と、『しぐれうい×メゾピアノ』炎上によるブランド毀損懸念、さらにマーケティング無能論・開発遅延懸念が入り混じる**極めてノイジーな状態**です。株価は3000円節目を薄板で維持していますが、出来高を伴わないHFT主導の値動きであり、個人の『シコリ玉』や『全力買い』ポジションが見受けられ需給は脆弱です。根拠ある強気(開発費10億・年商50億必要等の試算)と、感情的な弱気(炎上・ディズニー契約解除懸念・広告批判)が拮抗しており、明確な方向性は出ていません。

📰(株)coly の最新ニュース

📚 お役立ちコラム

投資で利益が出たら、確定申告の準備を忘れずに!初心者向けの解説記事も用意しています。