3665.TY! ファイナンス2026/1/15 更新

(株)エニグモ

総合スコア
47/100

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株式投資の学校

スコアバランス

財務45
ニュース55
掲示板42

財務分析

自己資本比率79%と財務基盤が非常に盤石で、倒産リスクは皆無
潤沢なキャッシュフロー(2025年1月期FCF 226百万円)により、事業投資・株主還元の余力がある
!PER75倍に対して、直近決算(2024年4-6月期)のEPSは1.94円と極めて低調。割高感が顕著
!2022年以降、売上高・利益が減少傾向にあり、成長性が見通せない

ニュース分析

高配当利回り(約6%~7%)が継続的にランキング上位に位置しており、長期投資家向けの魅力は高い
株主優待実施(1月末権利落ち)により、配当利回り以上のリターンが期待できる
12月末の権利落ち後も値を戻しており、需給面での底堅さがうかがえる
!高配当利回りランキング自体は「周知の事実」であり、新規の材料ではない
!12月29日の株価急伸でボリンジャー+3σを突破しており、短期的な過熱感がある
!業種は「情報・通信業」だが、配当の原資となるキャッシュフローの安定性についての言及がない

掲示板分析

高配当(30円)と潤沢な現金(100億円)を背景にした長期保有派の根強さ
機関の空売り増加(大和証券参戦)による「踏み上げ」期待
株主優待や4桁復帰への期待で強気の目標株価が提示されている
!権利落ち後の株価下落(550円~400円予想)への強い不安
!業績に対する懸念(「業績わりー」「赤字お友達会社」等の批判)
!PTSでの異常な値動きや円安進行への不安から様子見姿勢が目立つ

💡 AI総合分析コメント

総合スコア: 47/100 【財務・株価分析】PER75倍を超える高値圏にあるが、2024年1-3月期のEPSが1.94円と著しく低迷しており、バリュエーションは完全に「希望的観測」で買われている。自己資本比率79%と財務は盤石だが、利益成長が見通せず、PERが示す株価は既に上方修正を織り込みきっている。短期的なリスクリワードは極めて悪く、下方修正リスクが顕在化している。 【ニュース分析】提供されたニュースは、同社が「高配当利回りベスト30」に複数回ランクインしている事実を伝えるものであり、新たなサプライズ材料は含まれていない。これは「長期で買い時を探している」という投資家には好感されるが、既に相場に織り込まれている可能性が高く、直近の株価上昇(12/29のボリンジャー+3σブレイクや出来高増加)は「事実買い」の側面が強い。次回決算(1月期)における配当持続性が鍵となるため、現状は様子見で55点。 【掲示板分析】掲示板のセンチメントは、高配当と株価急騰による「強欲」と、業績不安と権利落ち後の下落懸念による「恐怖」が混在している。特に権利落ち日(1/28)を控え、配当取り後の売り抜けを警戒する声が多く、需給の歪み(シコリ玉)が発生している。機関の空売り増加と個人の信用買いの減少が見られ、短期的な調整リスクが高まっている。

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