241A.TY! ファイナンス2026/9/22 更新

(株)ROXX

総合スコア
38/100

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スコアバランス

財務25
ニュース58
掲示板57

財務分析

売上高は3年間で12.1億円→45.1億円へ3.7倍に拡大しており、トップラインの成長力は本物
流動比率約2倍、現金23億円を保有しており、直近の支払い能力に当面の不安はない
!4期連続の営業赤字(累計△26.8億円)でビジネスモデルの収益性が証明されていない
!利益の源泉が本業ではなく資産売却益(19.5億円)に依存しており、持続性ゼロ
!直近半年で現金17億円減・自己資本5.5億円減のスピードで資本が毀損継続中
!ROE 1.6%は資本コストを大幅に下回り、株主価値を棄損し続けている
!出来高5,300株と極端な流動性枯渇で、機関投資家は見向きもしていない

ニュース分析

4-6月期の赤字が前四半期比2.2倍に縮小し、改善の兆しがある
Zキャリアで検証済みのAI資産をFDEへ展開でき、事業領域を拡大できる可能性はある
!3Q累計は売上32.21億円に対し経常損益4.87億円の赤字で、前年同期は7.68億円の黒字
!FDEに具体的な受注額・売上目標・粗利率がなく、サービス業化による利益率低下のリスクもある

掲示板分析

3Qの過去最高売上、営業利益の黒字化、通期黒字見通しなど、楽観材料に一定の根拠がある
AI活用や採用支援サービスの導入など、成長・収益改善の具体策が示されている
!出来高の少なさ、低流動性、上場廃止や潰れるという悲観発言が多く、需給が不安定
!強気派の多くが願望や煽りに依存し、機関投資家の関与や中長期的な収益持続性は示されていない

💡 AI総合分析コメント

総合スコア: 38/100 【財務・株価分析】見かけのPER 2.4倍は完全なバリュートラップだ。2025年9月期の純利益10.5億円は、営業損失7.2億円を『事業売却益19.5億円』という一過性要因で覆い隠した粉飾まがいの数字に過ぎない。正常化EBITDAは△6.8億円、正常化純利益は△7.1億円と4期連続の赤字体質だ。直近半年で現預金が40.3億円→23.0億円へ17.3億円も目減りし、自己資本も19.6億円→14.1億円へ毀損している。有利子負債19.3億円に対し現金23億円だが、営業CFが△10億円ペースで燃え続けており、あと2〜3年で資金ショートの懸念すらある。PBR 2倍でこのクオリティは割高以外の何物でもない。 【ニュース分析】判定は「限定的な改善材料+構想段階の新規事業」で、明確なサプライズではない。8月13日決算は3Q累計が赤字だが4-6月期の赤字が前四半期比2.2倍縮小し、発表直後は6.4%高となったものの、8月19日には年初来安値で、織り込み後の買い薄さとモメンタムの弱さを示している。FDEはZキャリアの実運用知見を横展開できる可能性はあるが、受注・売上・粗利率・投資額の指標が不足しており、長期投資として証明された構造変化ではない。9月7日の業容コメントは既知情報の整理に過ぎず、赤字改善が通期黒字見通しとFDEの実績へ転換するまでは買い判断を保留する。 【掲示板分析】7〜8月は上場来安値、上場廃止、潰れるという悲観が支配的でしたが、3Qの黒字と通期黒字見通しを背景に、強気派が少しずつ増えています。最新投稿には売上・利益の数字やAI活用の根拠がある一方、「買い時」「出遅れないよう」というFOMOも確認でき、過熱感はまだ限定的です。個人投資家中心で出来高も少ないため、小さな資金で値動きが歪みやすく、シコリ玉の存在を示す明確な証拠はありません。機関投資家の関与や安定的な買いを支える材料も乏しく、全体としては改善局面と投機材料が混在しています。

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