投資戦略2026/2/24 公開

IPO投資入門|抽選の仕組みと当選確率を上げるコツ

IPO(新規公開株)投資の基本。抽選の仕組みや当選確率を上げるためのテクニックを解説。

「IPOは儲かる」と聞くけど、どうやって参加するの?この記事では、IPO投資の基本当選確率を上げるコツを解説します。

IPOとは

Initial Public Offering(新規公開株)の略。企業が初めて株式市場に上場することです。

なぜ人気なのか


IPO投資の流れ

  1. ブックビルディング(BB)に参加

    • 購入希望を証券会社に申告
  2. 抽選

    • 申込数 > 配分数の場合、抽選で当落決定
  3. 購入申込

    • 当選したら購入手続き
  4. 上場日に売却

    • 初値で売却して利益確定(初値売り)

IPOの勝率(2024年実績)

結果件数割合
初値 > 公募価格約80件約80%
初値 < 公募価格約20件約20%

💡 8割のIPOが公募価格を上回る初値を付けています。


IPOで注目すべきポイント

1. 公募価格と仮条件の関係

仮条件の上限で決まったIPOは人気が高く、初値も期待できます。

2. 吸収金額

吸収金額(調達額)が小さい方が初値は上がりやすい

3. 業種

4. 主幹事証券

主幹事証券が大手(野村、大和、SMBC日興)だと安心感あり。


当選確率を上げるコツ

1. 複数の証券口座から申し込む

同じIPOに複数の証券会社から申し込めます。口座数を増やす=チャンス増

証券会社抽選方式
SBI証券資金比例 + IPOチャレンジポイント
楽天証券完全平等抽選
マネックス完全平等抽選
松井証券完全平等抽選

2. 完全平等抽選を活用

資金量に関係なく抽選。少額投資家でもチャンスあり。

3. IPOチャレンジポイント(SBI証券)

落選するたびにポイントが貯まり、次回以降の当選確率アップ。

4. 主幹事証券から申し込む

主幹事は配分株数が多いので、当選確率が高め。


IPO投資の注意点

1. 公募割れリスク

全てのIPOが値上がりするわけではありません。

2. 資金拘束

抽選期間中、申込金が拘束されます。複数IPOに申し込むと資金が足りなくなることも。

3. 初値売りのタイミング

初値で売るか、保有するか迷うところ。初心者は初値売りが無難


📝 まとめ


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