4404.TY! ファイナンス2026/1/15 更新

ミヨシ油脂(株)

総合スコア
63/100

PR

株式投資の学校

スコアバランス

財務68
ニュース62
掲示板42

財務分析

極めて割安なバリュエーション(PER 2.7倍、PBR 0.6倍)
高ROE(約26%)による資本効率の高さ
安全な財務基盤(自己資本比率43%、現金預金70億円超)
!キャッシュフローの極端な不安定性(投資キャッシュフローの変動が激しい)
!業績のボラティリティ(2022年は赤字、2023年はV字回復)
!市場の関心が低く、流動性が乏しい(出来高が低い)

ニュース分析

株主優待(QUOカード)の拡充により、長期保有需要が底堅い
PBRが0.58倍と割安圏にある点
!ゴールデンクロスは既に発生済みで、サプライズ性は皆無
!1月13日の株価上昇(+4.4%)は出来高増加もなく、底堅さに疑問

掲示板分析

業績や財務に対する一定の理解(PER2.4倍の理由など)
長期保有志向の投資家も存在し、完全な投機ではない
!桐谷氏の動画発言への依存度が高く、主体的な分析が不足
!権利落ち後の株価下落に動揺が目立ち、短期的な需給の歪みが顕著

💡 AI総合分析コメント

総合スコア: 63/100 【財務・株価分析】PER 2.7倍、PBR 0.6倍という数値は、市場が同社の収益力を著しく過小評価している、あるいは永久に続くべき「不況株」として烙印を押していることを示す。これは典型的なバリュエーション・トラップのリスクを孕んでいる。しかし、ROEが26%と極めて高い点は注目で、これは市場の期待値(ROE 10%程度)を大幅に上回る逆オルファ(alpha)の源泉となり得る。キャッシュフローは不安定だが、財務基盤は破綻リスクが低く、割安感を下支えしている。 【ニュース分析】本日のゴールデンクロスは「周知の事実」であり、既に相場に織り込まれている可能性が高い。1月13日の引けベースでGCを記録したが、前場からすでにGCが発生していたため、午後の値動きは「事実確認」の範囲内と見る。長期的な買い材料としての優位性は見出しづらく、むしろ短期のテクニカル反発に留まる。ただし、株主優待の魅力は根強いため、下値は限定的と判断し、様子見姿勢で臨む。 【掲示板分析】掲示板のセンチメントは、短期的な需給歪み(権利落ち売り)と、桐谷氏人気による人気過熱が混在しています。株価急落後の「配当取り逃し」への後悔や、PER2.4倍という数値への戸惑い(=恐怖)が見られる一方、桐谷氏推奨というシグナルによる根拠なき高値更新期待(=強欲)も散見されます。これは典型的な「イナゴタワー」の様相を呈しており、短期的な調整リスクが高まっています。

📰ミヨシ油脂(株) の最新ニュース